メリット
咄嗟の時に身を守る事ができる
今の世の中何が起きるかわかりません。いざと言う時に自分で自分の身を守る事ができるのは大きな強みになります。
健康に良い
心身共に充実して健康に良いです。私自身あまり身体が丈夫な方ではありませんが、合気道をするようになってからは風邪もほとんどひかずに過ごせています。
稽古が終わった後は身体がほぐれて、バランスが整えられます。下手なマッサージを受けるよりよっぽど健康的です。
また、体幹や体軸重視した技がほとんどなので、自然と正しい自然が身につき姿勢が良くなります。
穏やかな人が多い
合気道を15年続けて気づいたのですが、性格が穏やかな人が多いです。
合気道は試合がないことからもわかるように、性質的に相手を負かしてやろうと言う発想はありません。
そのような人は、そもそも格闘技や他に勝ち負けがはっきりとわかる試合形式のスポーツを選択するからだと思います。
礼儀作法が身につく
礼に始まり礼に終わる。やはり、所作についても自然と身につきます。畳の部屋で道着を身につけるだけでも気持ちが引き締まり、意識が切り替わるのではないでしょうか。
正座は正直辛いですが、座った状態で一番疲れにくく、きれいに背中が伸びる姿勢です。
費用が他のスポーツに比べてかからない
道着も一度買ってしまえば、当分使えます。デザインや色もほとんど変化がないので流行り廃りもありません。
毎月の稽古費用以外にはほとんどお金がかからないのも魅力の一つです。稽古費用は地域や稽古頻度にもよりますが、毎月5~7千円くらいが相場のようです。
生涯続けられる
年を取れば、体力は誰でも衰えてきます。今まで出来た事も出来なくなってきます。
合気道は力を使うスポーツや激しい運動をするわけではないので、経験を積む程上達していき年齢に関係なく続けられます。
但し、慣れるにはそれなりに時間がかかるので、はじめるのは早いに越した事はありません。

デメリット
一人ではできない
こればっかりはどうしようもありませんが、一人ではできません。
ただ、二人以上なら出来ますので合気道好きな友達を頑張って作ってください。
場所が限られる
あまりメジャーな習い事ではないので、近くに道場がない可能性が高いです。
そこがまた良いところでもありますが・・紹介しながらあまりメジャーになって欲しくないような複雑な思いです。
すぐには身につかない
個人差がありますが、稽古量はそれなりにこなす必要があります。昇級、昇段審査があり、審査を受けるには稽古回数が一定数に達している事が条件となります。
ある程度の回数を継続できる時間を確保する必要があります。
目安としては1回1~2時間を週2回確保できるかを基準に考えて見てください。
1年継続できればある程度基本的な動作はできるかもしれません。
ただ何かを身につけると言うことは、多かれ少なかれ時間とお金を費やす必要があるものです。



コメント