長い会社員人生では時には仕事に行き詰まる事もあるでしょう。
同じ会社や職場で安心して働きたいと思っている人は多いと思いますが、厳しい時代の現代社会では儚い夢かもしれません。
今回は、会社員が退職を考えたときに現状できる選択肢を考えました。
まずは分析してみる
自分の置かれた状況を客観的に分析します。
どんな仕事をこれまでしてきて、今どんな状況なのかまずは思いつく限りの事を書いてみます。
その上で、解決できる問題と解決できない問題の2つに分けます。
現状、自分では解決できない問題であれば今の環境に未来はないので退職に向けて準備を進めます。
ある程度解決できる見込みがある場合は、会社に残った場合のメリットと退職した場合のメリットを比較してどちらが自分にとって有利になるか判断します。
選択肢を挙げる(続ける場合)
ひとまず続ける場合は、こんな感じでしょうか
現状を受け入れる
現状を受け入れつつ、他の選択肢を待つのも良いかと思います。
ただ、現状が精神的にも体力的にも追い込まれている状況なら早めに退職する方向で考えた方が、精神的には楽になります。
出世を目指す
変わらないなら自分で内部から変えていくパターンです。
将来性のある会社ならやってみる価値はあるかもしれません。当面の金銭的には一番安心感があります。
休職する
しばらく休むのも手かもしれません。
精神的に追い込まれているなら、医師の診断書をもらって健康上の問題を理由に休職を申請します。
有給休暇が使えるなら消化しておきましょう。
労基署に駆け込む
パワハラやセクハラ、汚職、労災隠し等会社の内部に大きな問題がある場合は、内部告発も検討しましょう。その際に必ず証拠となる材料は押さえておきます。
訴える事で肩身が狭い思いをするかもしれませんが、悪いのは会社側なので問題ないです。
堂々と権利を主張しましょう。訴訟になった際は国費で弁護士費用を出してくれる場合もあるので、労基署へ相談する事をおすすめします。
退職する場合
波風立てずにさっさと立ち去りたい人がほとんどでしょう。
退職する場合は、選択肢は大まかに下記のどれかになるかと思います。
転職する
- 転職エージェント、転職サイトに登録する
- ハローワークに登録する
起業して経営者になる
- フリーランスのサイトに登録する
- 副業を始める
- 起業、個人事業者になる
投資家になる
- 投資家として資産運用する
諦める
- 生活保護を受ける
選択肢の中で今できる事を実行する
色んな情報があって惑わされますが、本質的には選択肢は実はそんなに多くないです。
そんな中から自分に合った生き方は何なのかを考えると大半の人は転職するパターンになると思います。
お金やノウハウがある人は経営者や投資家になる選択肢も現実的にあるかもしれません。
何れにせよ明日から収入の元がなくなった時にどれくらいの間今の貯金で保つのかは、明確にしておく事をおすすめします。
仕事がなくなるとすぐに貯金が底を着くようだと、冷静な判断をする余裕がありません。
先行きの見えない時代だからこそ、仕事が無くなっても次の日から稼げる力を持っている人が一番強いです。
今までを振り返ってみれば誰にでも何か武器になる特技やスキルはあるはずです。
諦めずに探し出してください。一人では中々答えが見つからない場合は、転職コンサルタントへ相談する事をおすすめします。登録は無料ですので、大いに活用しましょう。



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