グリーンブック
実話ベースの話で1960年代の話。主人公はイタリア系アメリカ人でブロンクス育ち。生活は明日支払う家賃にも苦労する経済状況だが、家族も皆陽気で明るい。
もう一人の主人公はドンシャーリーと言うアフリカ系アメリカ人で天才ジャズピアニスト。名だたる著名人や資本家を相手にコンサート会場を沸かせる程の腕前でお金には不自由していない暮らし。
ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。しかし、この時代はグリーンブック(黒人専用ガイドブック)がなければ安全に旅も出来ないような自由の国とは程遠い世界。
主人公二人は生まれも育ちも全く異なる世界で暮らしているが旅を通じて次第に友情を深めていきます。
最初はお金目当てだけのつもりだったトニーの価値観が旅の前と後で、180度変わっている所が人としての成長を感じます。
人の見る目は簡単には変わらないし、相手を知るには時間がかかり人の心を変えるには勇気がいります。
シャーリーが辿ってきた道は、苦難の連続だったと思うが、行動した人にしか道は開けないという本質的な事を映画を通して学べると思います。
大脱出
世界中の重犯罪者たちから恐れられ、“墓場”と異名を取るそのタンカーは、一度入れば二度と出ることが出来ない巨大な監獄。この船にある男が投獄されてきた。男の名はブレスリン(シルベスター・スタローン)。世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロだ。何者かの手によって拉致され、犯罪者の汚名を着せられたブレスリンは、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため、自ら設計に関わった絶対攻略不可能なこの監獄の脱出計画を練り始める。しかしその前に立ちはだかったのは、凶暴な手下たちを率いる囚人たちのボス、ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)だった。この男、敵か味方か?見る者の予想を覆しながら秒刻みで進行するスリリングなストーリー。裏切者と黒幕は誰か? ブレスリンが投獄された衝撃の理由とは?手に汗握る全世界待望のスリリング・アクション超大作が、ついにその全貌を現す!
「大脱出」
上映日:2014年01月10日製作国:アメリカ上映時間:116分
ジャンル:サスペンスアクション
脱出系のアクション映画。大物スター二人の共演でお祭り映画のような期待をしていたが、意外にも緻密な分析がメインの内容になっています。
細かい所は最初から期待していなかったので、休みの日に頭を空っぽにして観るには楽しめます。
007 No time to die
シリーズ最新作です。ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド。
これまでと違うのは敵が見えにくい事です。
アクションは今回は控えめです。
ウイルスや細菌、ミサイル等一瞬で勝負がついてしまう現代世界ではどうしても情報が武器になります。
15時17分、パリ行き
幼なじみの若者アンソニー、アレク、スペンサーの3人が、旅行中に遭遇した無差別テロにいかにして果敢に立ち向かうことが出来たのか、その知られざる真実の物語を、彼らの子ども時代からの半生と、緊迫の事件のリアルかつ詳細な再現を通して明らかにしていく。また3人の主人公のほか、事件が起きた列車に偶然乗り合わせていた乗客たちの多くが本人役として本作に起用され、劇中で自らを演じるという前代未聞のキャスティングも話題に。
監督 クリント・イーストウッド



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