都会に住んでみて限界を感じたら

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コロナ禍をきっかけにリモートワークや在宅での仕事が定着してきました。それをきっかけに一部の人の間では働き方を見直す動きも出ているようです。ただそうは言っても、都会の便利さや娯楽、サービスの充実ぶりは田舎では味わえません。今回は、都会ぐらしをしている中で限界を感じた事を中心にまとめてみました。私自身、東京や名古屋の都市部で働いてみて挫折した経験を元に考えをお伝えしていきます。

お金に困ってなければ都会に住んだほうが良い

何と言っても究極はお金になります。都会は便利ですが、何をするにもお金がかかります。家賃も高いし、駐車場も高くて車を持つのは不可能です。駅に近い利便性の高い場所は、人が集まりやすく密集してごみごみしています。一等地であれば、人混みの煩わしさや痛勤や痛学のストレスから解放されるでしょうが、それなりの収入がなければ維持できません。要は普通の人にとっては都会はお金がなければ、住みにくいのです。これからビジネスで大儲けしようとか、最先端のテクノロジーを身に着けたいとか、ここでしかできない仕事をしたいと言う強い動機がなければ、やっていられません。確かに、都会にいれば欲しいものは何でも揃い、優秀な人との出会いや華やかな生活を手に入れる事も可能です。収入が安定して高い人にとっては、都会は最高の環境であると言えます。問題は自分がそうでもないなと気づいてしまった場合にどうしたらいいかということです。

田舎が良いとは限らない

私自身はたまたま仕事や学校で都会暮らしをしていましたが、とても続けていく自信がなかったので、早々に諦めて田舎へ引っ込みました。

と、いうよりも仕事で転勤となり都落ちになったと言う方が正しいです。実際に田舎はどうかというと田舎度合いによると言えますが、大都市周辺の街であれば、田舎とは言ってもそこそこの仕事はありますし、生活に困るようなこともありません。生活コストも安く住むので、広い家や車を手に入れることも十分に可能です。

問題は、そこそこの仕事の見極めです。何故なら、田舎の会社の経営者はほとんどが血縁や地縁で繋がっていたりすることが多いからです。良く言えば、結束力が強いと言えますが、悪く言えば排他的で出る杭は打たれる環境とも言いかえることができます。私自身も、転職してみて例外なく田舎の洗礼を浴びせられました。都会では考えられないような、習慣や思考回路をしていたり、気狂いと思えるような人も中には存在します。信じられないかもしれませんが、インターネットが普及した現代においても、全く変わることなく狭い世界に留まり続けている人達が一定数存在します。外の世界を知らないのでこれまでも、これからも理解し合えることはないでしょう。逆説的ではあるんですが、田舎の生活をしていると都会のサバサバした割り切った人付き合いの方が羨ましく思えることもあります。無いものねだりですね。

自分にとって最良の環境というのは人それぞれです。自分の場合は、田舎に住みつつ会社とはある程度距離を置きながら、必要に応じて関わり合いを持つフリーランスや個人事業主としての働き方がしっくりくるように感じています。働き方が多様化している現代ですが、人の価値観は世代交代が起きるまでは変わらないなと言うのが率直な実感です。

以上、参考になれば嬉しいです。それでは。

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