東日本大震災から11年経過しましたが、未だに大きな地震は定期的に各地で発生しています。今後も大震災が来ることは確実と言われています。いつ起きるかはわかりませんが、いつ起きてもおかしくない状況であることは確かです。今できることを確実にしておいて、最悪の場合に備える必要があります。
住んでいるエリアが安全か調べる
今回は、事前の防災対策について効果的と思えるポイントを簡潔に考えてみました。
まずは、自分の住んでいる地域がどのくらい危険なのかということを把握しておくことが重要です。自分の住んでいる自治体のハザードマップや古地図を見て地盤がどのようになっているか確認しましょう。低い土地や地盤の柔らかい土地は地震の際の被害も広がる可能性があります。持ち家の場合は仕方ありませんが、賃貸の場合は引っ越しも考慮に入れておきたいです。地名や地形からでもある程度危険度がわかる場合もあります。埋立地や川沿い、崖の近くは当然ですが、地名に沼や池がある場合も地盤が弱い地域の可能性が高いです。区画整理された地域では、昔の地名から変わってしまっている場合もあるので古地図を参考にすると区画整理前の状態がわかります。
どこに住むかというのは、大災害の際には生存確率を大きく変えますので最も重要なポイントになります。
高い建物に住まない
住むエリアの安全性が確認できたら次に建物の構造について検討します。こちらもちょっと考えればわかりますが、低い建物よりも高い建物は危険度が高いです。地震とセットで考えなければならないのは火事です。地震で建物から火災が発生した場合、高層階に住んでいる場合、地震からの被害は免れても炎と煙は下から上へと上がっていくので二次災害を受けるかもしれません。最悪飛び降りても大丈夫な高さを居住地にしておきたいです。下の階の方が、家賃も安いのでお得です。
水の確保をしておく
1週間分の飲み水は確保したいです。飲み水以外にもお風呂場に水を貯めて生活用水として使えるような工夫もあります。非常時なのでないよりはマシと割り切りましょう。
食料の備蓄
食べ物も1週間分は持っておきたいです。缶詰やレトルト食品等、日保ちする非常食は色々とあるので少しずつ買い足しておきましょう。1週間凌ぐことができれば、救援や物資も供給されて最悪の状況は脱出できるはずです。日頃から正しい情報を元に危機管理をしておきましょう。



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