Excel作業を自動化するのにVBAを使われている方も多いと思います。
今日はExcel VBAで関数を使用する際の注意点についてまとめました。
関数には2種類ある
シート上で使う関数にはSum関数やVlookup関数などがあります。
これらはVBAでも使うことができます。ただしVBAで使用する関数には2種類あります。
・WorksheetFunction.が必要な関数(Worksheet関数)
・入力不要な関数があります。(VBA関数)
Worksheet関数
主に集計で使用するSum,Vlookup関数等はWorksheetFunction関数が必要です。
ex) Range(“A1”)=WorksheetFunction.sum(range(“A2:A10”))
VBA関数
VBA関数はWorksheetFunctionが不要な関数です。
文字列操作や日付のLeft,Right,Year関数などがVBA関数です。
ex) Range(“A1”)=Left(Range(“A1”),4)
引数の使い方
Range(“A1”).Copy Destination:=Range(“A2”)
オブジェクト.メソッド 質問:=回答
Destinationは引数でメソッドに対する質問と考えるとわかりやすいです。
質問に対する回答が:=の後のRange(“A2”)となります。
A1のコピー先がA2と言う簡単な記述ですが、意味を理解しながら書けると記述ミスも少なく済みます。



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