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ビリーブ 未来への大逆転(字幕版)

【ストーリー】

貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。

1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。

それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティがある訴訟の記録を見せる。

専業主夫になって母親の介護をすることが認められない男性を擁護するその裁判が、“男女平等”を訴える一歩となることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが―。

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永遠のテーマ

テーマは人種問題と同じくらい昔から根深い男女差別について、アメリカで初めて違憲判決が出た男女平等に対するテーマ。

平等とは何かを考えるきっかけになる。

法定で主人公が「法律が変わらなくても時代は変わる」と口頭弁論で主張したように、時代によって常識は変わる。

ただ、形式的に男女平等になったことで本当に人々が幸せを掴む事ができるかどうかは別の話だと思う。

現代日本の状況を見ると、夫婦共働きで育児に時間がなく、少子化に歯止めがかからず疲弊しきっており素直に喜べず複雑な気持ちになる。

今後も多様化した世の中に対応できる本質的な意味での平等は、終わることなく永遠にアップデートされ続けていくのだと思う。

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