最近、人気が高まっているアウトドアスポーツとしてトレッキングがブームになっています。
中でも信州には美しい自然が豊富にあり、日帰りトレッキングに最適なエリアがたくさんあります。以下はその中でも特におすすめのエリアです。
一般的には山登りに分類されるトレッキングですが、特に初心者でも気軽に日帰りで行けるコースで信州エリアについて詳しく解説します。
南木曽岳(なぎそだけ)標高1,679 m
南木曽町(なぎそまち)は長野県の南西部に位置しています。面積は215.93㎢で、そのうち94%が森林で占められており、うち7割が国有林の自然豊かなエリアです。
南木曽岳(なぎそだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)南西部、長野県南木曽町にある標高1,679 mの山で、日本三百名山に選定されています。
長野県の「県自然環境保全地域」の指定を受けている山です。
御嶽山、木曽駒ヶ岳と共に、木曽の三岳に数えられていて、古くから信仰の山として知られています。
登山口駐車場

南木曽岳の登山口駐車場です。2箇所あり、登山口に近い方が10台くらい停められ、遠い方の駐車場は10台以上停めれます。駐車場には、トイレと小屋があります。トイレットペーパーはありませんので、忘れずに持っていきましょう。

入口からすぐに沢沿いを歩いていきます。
湧き水が豊富でとても澄んでいてきれいです。
登山口

駐車場から登山口までは20分程歩いた所にあります。
所々古い木道が整備されているので、歩きやすくはなっていますが、鎖場もあるので手袋や長袖等の装備はしっかりとしていくことをお勧めします。
トレッキングで持って行って良かった物は、最後にリンクを貼っておくので参考にしてみてください。
登山道

さすがは木の町、南木曽です。ダムもコンクリートかと思いきや、木製で作られています。

ダムを抜けるといよいよ本格的な険しいルートが姿を現します。
道が狭いため、上りと下りでルートが分岐していて右回りのコースになっています。
他の登山者とのすれ違いがないので、マイペースで進めるかと思います。
鎖を使って、木道を一気に登っていきます。
笹が道にまで伸びていて、地味に厄介です。

右は木道、左は鎖場。鎖場は早いですが見ての通り傾斜がきついです。木道は傾斜は緩やかですが、迂回するので距離があります。

中腹まで登ってきました。
ここまで来れば山頂はもう目の前です。
山頂到着

山頂へ到着しました。
ここまでのんびり休みながら歩いて、3時間かかりました。山頂の景色は木々に囲まれて見えませんね。

山頂から少し進んだ下山ルートの途中に展望台があります。
台風前とあってか、あいにくの曇り空でした。風が秋の風に変わっていてひんやりして気持ち良いです。
晴れた日は御嶽山が一望できます。

良く観ると御岳見守り地蔵なるお地蔵様が鎮座しています。
ここから御嶽山を見守っているのです。
一度を行きたいトレッキングエリア
飛騨山脈
飛騨山脈は、長野県と岐阜県にまたがる山脈で、高さ3000mを超える山々が連なっています。飛騨山脈のトレッキングコースは、絶景が広がる岩場や山頂からの眺めが素晴らしく、特に秋は紅葉が美しく、多くの登山者が訪れます
乗鞍岳
乗鞍岳は、長野県と岐阜県の県境にある、日本百名山の一つです。頂上までロープウェイで行くことができますが、トレッキングで登ることもできます。トレッキングコースは、美しい高山植物や湿原が広がる絶景スポットがあり、特に夏季には多くの観光客が訪れます。
上高地
上高地は、長野県松本市と大町市の間にある標高1500mの高原です。日本の三名園の一つにも選ばれており、美しい自然が広がっています。トレッキングコースは整備されており、初心者から経験者まで楽しめます。
赤石岳
赤石岳は、長野県の北アルプスにある山で、日本百名山の一つです。トレッキングコースは、岩場が多く、登山経験者向けのコースとなっています。しかし、景色が素晴らしく、多くの登山者が訪れます。
以上のエリアは、信州の中でも特におすすめの日帰りトレッキングエリアです。ただし、自然の中での活動は予期せぬ事故が起こる可能性があるため、事前に十分な準備をし、十分な装備と経験が必要です。
持って行って良かった物
アウトドアでもタウンユースでも使え、収納力と使い勝手を両立した25L容量のバックパックです。
日常シーンで使う際には、ウエストストラップを取り外してご使用いただくと身軽に背負えます。
また、強撥水加工を施していて雨に強い仕上がりになっています。これから雨の多い時期に重宝しそうです。
一泊二日の旅行なら必要最低限のアイテムは収納可能です。



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