仕事とは何なのでしょうか。そもそも何故自分はここで働いているのでしょう。
誰でも1度くらいは考えたことはあるかと思います。
そんな素朴でもあり、永遠のテーマでもある仕事ですが、人によって捉え方もそれぞれあるかと思います。
ここでは一般のサラリーマンや給与所得者の人の視点で考えてみます。
日本国語辞典で仕事の定義を引用すると2つの意味があります。
日本国語大辞典「仕事」の解説
し‐ごと【仕事】
〘名〙 (「し」はサ変動詞「する」の連用形から)
① すること。したこと。しなくてはならないこと。しわざ。また、からだを動かして働くこと。作業。
※遣送本近代秀歌(1209)「これは面白く見所あり、上手しごととみゆ」
※とはずがたり(14C前)二「善勝寺の大納言、故なく剥がれぬる事、さながら父の大納言がし事やと思ひて深く恨む」
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「父(とっ)さんが仕事(シゴト)をしかけて、今っから店(たな)へ行なさるって」
② それによって生計をたててゆくための職。職業。業務。
※日葡辞書(1603‐04)「Xigoto(シゴト)。〈訳〉つとめ、奉公また、手作業など」
ほとんどの人に取っては生計を維持する為の作業
簡単に言えば生活の為、仕方なくやる作業ということでしょうか。
中には世の為、人の為と言う崇高な考えの人もいるかと思いますが、無償でやろうとまでは思えないでしょう。
出来れば仕事をしないで生活を楽に暮らしていきたいと考える人が大半ではないでしょうか。
それでは、どうしたら働かずに楽しく暮らしていけるのでしょうか。
世の中の労働者は小銭持ちにしかなれない
まず、ほとんどの人はお金持ちではないと言う現実を知る必要があります。おおよそ80%の人は資産5,000万円以下で暮らしています。
これはサラリーマンや給与所得で生活している人はお金持ちになれない事を意味しています。
自分の労働力を時間に変えて働く人は単価の違いはあっても、広い意味では労働者と言う同じ括りに属しています。
では、お金持ちとはどう言った階層の人たちなのでしょうか。
お金持ちの考え方
お金持ちの職業はある程度決まっています。自営業者、専門職、経営者、資産家、投資家です。
労働者と比べて割合も人口の5%程度と少なく、資産は1億円以上が目安となります。
お金持ちはどのような思考法で、資産を形成しているのでしょうか。
まずは、支出の構造について知っておく必要があります。
浪費
自分の欲求を満たすものです。例えば、レジャーや贅沢品、高級車、ブランド品等が当てはまります。
本当のお金持ちは、見栄や承認欲求を満たす為の支出で価値を生み出さないものです。
ここの支出はできる限り抑えたいです。完全にゼロは厳しいですが、収入の1〜2割に抑えたいものです。
消費
生活する為の、住居や食事、水道光熱費が含まれます。健康維持にも繋がりますので、支出の3〜4割程度は確保したいです。
生き金
主に未来への投資になります。自分への投資であれば、教育費や交際費も当てはまります。
モノであれば債権や株式、不動産も未来への投資になります。
生き金への投資が増えれば、お金持ちへと近づきます。3〜4割は投資したいものです。
また、お金持ちは時間を大切にして、人を大切にします。人こそが最大の投資である事を理解しているからです。



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