ブラック企業には謎の暗黙ルールがある

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ブラック企業で勤めていた人や取引のある方に聞くと共通点がいくつかあることがわかります。今回は、ブラック企業特有の特徴をお伝えすることで、ブラック企業と関わらずに済む対策を考えてみました。

休みが極端に少ない

まとまった休みはまず取れません。休みが取れるようになるのは、退職が決まったあとの有給消化くらいでしょう。ひどい会社だと退職日の前日のぎりぎりまで、働かされます。

ただで従業員を休ませるなんて勿体無いと考えています。まさに現代の奴隷工場です。

人の入れ替わりが激しい

担当者がコロコロ変わる会社は離職率が高く、社員が定着しません。また、そのこと自体を悪いと思っていません。何故なら現代は不景気で募集すればいくらでも安くて便利な労働力がいくらでも手に入るからです。使い捨てのコマくらいにしか考えていません。

やたらとミスが多い

納期遅れは日常茶飯事です。人員にも精神的にも余裕がないので、ミスを連発します。当然客先からの評判も悪いのですが、格安でサービスを提供するので一定の需要はあります。

経営者が全く現場を知らない無能

経営者は全く現場を知らないか、社員に無関心なので正しい判断ができません。むしろ最初から本人にその気が無く、全く業務と関係のない事に会社のお金を注ぎ込んでいたりします。経営状態を判断する決算書類も中小や同族企業では一般に公開されないので、やりたい放題です。

よく聞く話は会社のお金で、愛人にマンションや車を買ったりして派手な生活をしています。一見お金がありそうに見えますが、経営の実体を把握していないので倒産、或いは債務不履行寸前だったりします。もちろん従業員でも知っている人は僅かで、たとえ知っている人がいても同族だったりするので、明るみに出る事はありません。基本的に中小零細企業の経営者は、無能な人がほとんどです。無能だからこそ利益も出せず、大きくなれないとも言えます。

数字ではなく感情で動く

収益や利益、節税に関しては人一番鼻が効きますが、理詰めで数字で考えられないので目先の損得や雰囲気や気分で方向性が決まります。何を言ったかよりも、誰が言ったかの方が重要なので、ほとんどの人は怖がって誰も発言しなくなります。こうして徐々に職場環境が硬直化して独裁的な組織へとシフトしていきます。そのような環境で働く人はもはや人ではなく、社畜に成り下がっています。同調圧力や空気を読む力だけは身に付くかもしれません。

従業員がやたらと元気があるか、めちゃくちゃ暗い

やはり自由のない職場は雰囲気が暗いです。上からの命令は絶対に逆らえない雰囲気ができ上がってしまっているので、軍隊や刑務所のようです。

逆に強制的に声を出させて無理やり明るく振舞っている会社もあります。ブラック企業に勤めている営業マンに会ったことがありますが、異常なほど明るくて作り笑顔が不気味でした。

解決策はあるのか

ここまで、色々と事例を出しながら説明しましたがやはりブラック企業にはどこか違和感があります。

ですから会社の名前やイメージで判断するのではなく、判断基準を明確にして無理に合わせるのは健康のためにも止めておいたほうが良いです。

もし、今ブラック企業にいるのなら一刻も早く辞表を書いて次を探しましょう。

そうはいっても、厳しい現実ですので生活のために嫌々でも続けざるを得ない状況の人も多いと思います。

その場合は、息抜きをおすすめします。私自身は合気道を週末にやることで心身のバランスを整えています。何をやるにしても体力は必要不可欠ですので、身体を鍛えておく事は基本です。体さえ丈夫なら多少のストレスや疲れも乗り越えていけます。私自身も気力、体力を回復させてから次の行動へ移しました。

ぜひ体を動かす事を日課にしてみてください。追い込まれてしまうと冷静さを失ってしまうので、出来ればそうなる前に行動に移したいです。基礎体力があれば、考え方や行動が前向きに変わっていくはずです。

もし、合気道に興味ある方は下記サイトも参考にしてみてください。一人でも多くの方がブラック企業から離れて幸せな人生を歩んで行かれることを心から願っています。それではまた。

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