リモートワークを本格的に取り組む企業が増えてきました。
背景には長引くコロナの影響がありますが、大きな理由はリモートワークを実践する上での環境が作られてきた事も大きな要因です。今回は、在宅ワーク(リモートワーク)をやってみて、向いている人と向いていない人の差を考えてみました。
リモートワークに向いている人
目的が明確な人
リモートワークに限らず、目的を持って仕事をしている人は成果を上げやすく向いていると言えます。
何を目指しているのかわからないまま、仕事を進めるのは地図がないのに目的地を目指すようなものです。今日はここまでやって、明日はここまでと自分で目的地のゴールを定められる人は場所に囚われずに働くことが出来るでしょう。
自己管理能力のある人
会社への通勤であれば、毎日同じ時間に起きて同じ道を通って同じ場所へ集まって仕事をします。
リモートワークには通勤も場所の制約もありません。
リモートワークはやろうと思ったタイミングからすぐに仕事を始められますし、途中で止める事も誰にも気兼ねなくできます。
逆に言えば、人の目が届きにくくなるので自分をコントロールできるのは自分しかいません。
自己管理をできる人にとっては最高の働き方かと思います。
無駄を嫌う人
リモートワークでは、雑談やちょっと声を掛けられたりと言った周囲の人とのコミュニケーションや来客はほとんどありません。
目の前の仕事だけに集中できるため、余計な人間関係や社内の空気を読んだりと言った、無駄な事に気を遣う必要がありません。
初めてリモートワークをした時は、あまりの自由さと合理的な環境に感動しました。
「今までの大半の仕事は何だったんだろうか??」と思いました。
ほとんど生産性とは関係のない雑用をやっていただけだったのです。1度この経験をしてしまうと会社通勤なんてアホらしくて戻りたくないと思うはずです。
リモートワークに向いてない人
指示待ちな人
自分で考えて仕事を進められない人は厳しいかもしれません。
誰かの言われたことを指示通りにやるタイプのひとは、一人になったときに戸惑うかもしれません。
何のために働いているのか良く考えた方が良いでしょう。
集中力のない人
集中力のない人もリモートワークには向いてないかもしれません。
やってみるとわかりますが、業務から脱線して元に戻ろうとすると思った以上に時間を浪費していることに気付きます。
集中力が切れてもまた仕切り直して業務に集中出来れば、挽回できるでしょう。
マニュアル業務しかできない人
定型業務しかやって来なかった人には困惑するかもしれません。
リモートワークの醍醐味は自由さと引き換えに成果が求められます。
マニュアル通りにしかできない業務はどんどんAIや自動化に置き換えられつつあります。
むしろ、マニュアル化された業務の仕組みを見直したり、マニュアル自体を作り変えるような気概がある人こそ求められています。



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